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黒髪も染るヘアマニキュアなんて存在するの?

2016.11.19

Lilyアンバサダー:Akiko, ヘアケア

Lilyケアリストの直井晶子です!

 

ヘアマニキュアとは?

カラーには大きく分けて3種類、永久染毛剤、半永久染毛料、一時染毛料があります。(+ブリーチ・脱色剤)

そのうち、ヘアマニキュアは半永久染毛料に分類されます。

半永久染毛料(ヘアマニキュア・カラートリートメントなど)の中には脱色剤(ブリーチ剤)が入っていない為髪そのものを明るくする作用は無く、使用前の髪の明るさによって色の見え方が変わって(黒ではほとんどわかりません)きます。

 

つまり、

“ヘアマニキュア自体のダメージは少ない”

“明るくできない”

“黒ではほぼわからない” 

という事です。

 

法律でもしっかりと定められています

難しい話になりますが、法律上、半永久染毛料は化粧品に分類されます。

化粧品(薬事法第2条第3項)

この法律で「化粧品」とは、人の身体を清潔にし、美化 し、魅力を増し 、容貌ぼうを変え 、又は 皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう。

引用:http://www.pref.kyoto.jp/yakumu-ihan/yakuzihoteigi.html

“健やかに保つ” “作用が緩和” などといったフレーズがあるように、脱色剤(ブリーチ剤)を含まない事がポイントです。ブリーチは髪がボロボロになってしまいますよね。少なくとも“健やかに保つ”ことは不可能です。(脱色剤の入っている永久染毛剤(一般的なカラー剤)は、化粧品ではなく医薬部外品に分類されます。)

 

ヘアマニキュア・カラートリートメントのイメージはカラーフィルム

直井

出典:楽天

背景が白なら色は鮮明に見え、黒だとどんな色なのか判断しにくいですよね。

ヘアマニキュアも同じで、髪色(ベース・上記でいう背景)が明るければ明るいほど色はわかりやすく、暗ければ暗いほど色はわかりにくくなります。

直井

黒い部分もよーく見れば青がわかるかと思いますが、はっきり言って色が入っているのかどうかすらわかりにくいですよね。

 

黒髪も染まるヘアマニキュア?

そんなものは存在しません‼︎‼︎‼︎

しかし、グロスカラーというものがヘアマニキュアの一種として販売されているそうです。

 

グロスカラーとは、簡単に言うと

カラー剤+ヘアマニキュア

だから黒髪も染るんですね!

…法律の話に戻ります。

この法律で「化粧品」とは、人の身体を清潔にし、美化 し、魅力を増し 、容貌ぼうを変え 、又は 皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう。

カラー剤が入っている、ということは健やかに保つのは不可能なんですね。

つまり、これは化粧品ではなく医薬部外品扱いです。

グロスカラーはヘアマニキュアではなくカラー剤の一種です!

❌黒髪も染まるヘアマニキュア

⭕️ダメージの少ないカラー剤

ヘアマニキュアだから大丈夫(市販のヘアマニキュアの多くはグロスカラーです。)、と思って染めたのに繰り返すうちに傷みが…なんて事にならない為にも、化粧品なのか医薬部外品なのかを確認してみてください‼︎

そもそも、『グロスカラーは黒髪も染められるヘアマニキュアですよー』なんて言ってるのは詐欺(Yahoo!知恵袋などを見ていても、美容師さんですら知らずに言っていることも多々あるようです)ですよね。(メーカーさんはしっかりと医薬部外品として販売しています!

 騙された!と思ってしまうのも仕方ありません。

そうならない為にも、自分自身で正しい知識を持つ事が大切ですね

 

黒髪も染まるということは大なり小なり脱色剤が含まれるということ。ノンダメージなどありえません!

“髪色を変える” ということは多かれ少なかれリスクを伴っているんだという認識さえ持っていればダメージに泣く可能性も低くなります。

 

薬剤を使えば傷む。これは現段階では不変の事実です。甘い謳い文句に騙されない為にも何が信用出来る情報なのか、よく見極めてみてください!

 

Lilyアンバサダー 直井晶子

Akiko

【全ての女性は美しい】と思っています。どんな女性にも、すでに美しい部分はたくさんあります。また、より一層美しくなれる要素も術もたくさん兼ね備えていると思っております。【特別な日の特別な自分】だけでなく、女性の毎日がもっと美しさ溢れる毎日になればと思いサポートさせていただきます。今後はLilyスタッフとしてではなく、アンバサダーとして、Flowersの使い方や楽しみ方を中心にこちらのブログでは発信していきます。

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