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髪が痛んでないように見えることが、痛んでないと思っている

2012.10.15

Lily 代表:柳本 剛 > 髪質改善

【学校では教えてくれない本当の話】



「髪が痛んでないかのように見えることが、痛んではないと思っている」

少し言い換えれば、

「髪が艶々・サラサラなことが、良い髪の状態だと思っている」ということ!

艶々・サラサラが良い髪?

全然違うんですよー(-^□^-)

それなら美容室でトリートメントすればするほど、髪は良くなるはずですもんね♫

でも、美容院で艶々・サラサラにした髪は、その後どうでしたか?

だんだんとトリートメント効果が落ちていきますよね?

ってことは、髪が治っているのじゃなく、艶々・サラサラに見せているだけってことですね(^^)!

お分かりになりましたでしょうか?

最近では、カットやカラーにトリートメントがついてくるところも多いどうですね☆

それは実際髪を痛めているだけなんですよ!

詳しくはコチラ

トリートメントには、2つ考え方があって、

1つは、「艶々・サラサラになるけど髪は痛む」という方法

もう1つは、「髪質を根本から改善するけど、ビックリするくらいの艶々・サラサラにはならない」という方法

詳しくはコチラ

どっちがいいかは、あなた次第(^^)!

Lily代表 柳本剛

柳本 剛

予約

Lily代表。くせ毛・縮毛矯正の匠であり、1万人以上のくせ毛を扱い辿り着いた、独自のヘアケア理論を持つ。その圧倒的なくせ毛に関する経験や知識を生かし、お客様目線のくせ毛に特化したヘアケアの開発を得意とする。

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