組織はナンバー2で決まる!!
2017.4.9
Lily 代表:柳本 剛
組織って一筋縄じゃいかんのですよ〜。
自分一人だけでやってるわけじゃないから、たくさんの人達の力を借りながら前進していかなきゃいけないんですよ。
そんな中、ある美容師さんの素敵な記事を発見。
今の時代みんなが、「俺が!俺がーーー!!」って一人で事業をやり始めているのに対し、
「いや、俺は強い組織を作りたいから、最強のナンバー2になるよ」という強い意志表示をした北島さん。
そういう頭の良い人、思考が柔軟な人はこれから先、恐ろしく重宝されると思います。
成長過程において「自立」はまだ中間地点
今の時代って、確かに一人で大抵のことが出来る時代になりました。
だからみんなこぞって独り立ちをしている真っ只中。
だからこれまでは一人でやることに価値があったけど、これからはそれが価値となりづらくなる。
だって一人でやっている人がたくさんいるから。
そして、一人でやるっていうのは人間の成長過程でいう「自立」に相当します。
『7つの習慣』を読んで頂くのが1番なのですが、人間の成長過程は、
「依存」
↓
「自立」
↓
「相互依存」
という段階を経て成長していきます。
つまり一人でやっていくというのは、成長過程において自立という中間段階であり、成功レベルが「私的成功止まり」になってしまうのです。
真の成功とは「私的成功」から「公的成功」を経て、「再新再生」へと辿り着くことだと思います。
それは自己の利益の追求から、他者の利益を生み出すことの追求になり、更にその先の他者の利益を継続して出し続けることなのです。
僕自身が未熟な頃は、他者の利益など興味ありませんでしたし、意味を理解出来ないというか、理解したくない自分がいました。
けれど色んなことを経験し、一人で美容師をやっている頃に自分一人の限界を知り、相互依存の大切さや重要性に気付き、その後実際にスタッフと共に歩むという人生を選択して初めて、他者の利益を追求するという思考が芽生えました。
さらにスタッフだけではなく、社会貢献や自分たちに関わりのある方達に恩返しをし、彼らに対して利益を生み出す存在になりたいと考えるようになりました。
ここまで気付くのに31年。。
僕自身はこうやって時間をかけながら、1つずつ気付いていきましたが、北島さんは僕よりもずっとお若いにも関わらず、このことを理解し、自ら他者の利益に貢献していくという姿勢を打ち出せるのは、本当に凄いというか、僕には真似できなかったことですので、素直に素晴らしいと思います。
僕が社長になって超感じたこと
僕が社長を経験して間違い無く言えるのが、コレ。
幹部が有能だから社長は無茶苦茶を発揮し、勢いを増すことが出来る
まさにその通り
— Lily代表 柳本 剛 (@BiyokaYanagi) April 6, 2017
リンクされている記事を読んでもらえると分かりやすいのですが、
社長が無茶苦茶を言ったり、バカなことをやったり、失敗を恐れずにチャレンジできるのは、間違いなく組織に優秀なナンバー2、もしくは優秀な幹部がいるからです。
だから社長は自由にバカなことを考えながら、会社を成長させることができるのです。
社長がバカなこと、無理なことを言わなければ、誰も無茶言わないですよね?
それって企業としての可能性や成長を閉ざしちゃうことになると思うんです。
やっぱりせっかく企業として存在するなら、より大きな規模で、多くの方に貢献したいと思うじゃないですか。
それをやるにはトップの思想や理念が必要不可欠なのです!
そのため社長自身は無茶苦茶言ったり、バカなことやったりできる状態にしてあげないとダメなのです。
1番社長がやりづらいと感じるのは、社長自身を縛ってしまうということ。
「バカやらないでください」「会社にいてください」「飲みにばっかりいかないでください」「贅沢ばかりしないでください」
そんなこと幹部たちが言っていたら、誰もバカがいなくなるので、会社としての成長が止まります。マジで。
社長が息しづらくなると、結局は幹部、社員が息しづらくなります。
だから社長を自由にしておいて、幹部たち自身も自由になり、どんどん可能性を広げていく必要があるのです。
社長と社員を上手く転がせる優秀なナンバー2こそが会社にとって最強であり、最も信頼できる右腕なのです。
だから僕は北島さんの行動を死ぬほど支持しますし、超頭良いと思うのです!
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