待ちに待った！Amazon Dash Buttonがキタ！
2017.1.10
Lily 代表：柳本 剛
年末話題になった「アマゾン ダッシュボタン」
一応年末の時点で届いていたのですが、設定がめんどくさくて今頃ちゃんと設定してみたのです。
試してみて便利だったらサロン用にも購入してようと思ってたんですけど、普通に便利なんでサロン用も買います笑
僕が頼んだのはこの４つ。
水、食器用洗剤、洗濯洗剤、トイレットペーパー、ティッシュ。
どれも買ってから家に運ぶのが面倒で、最近もっぱらアマゾンで自宅に届けていたのですが、水なんかはプライムですぐには届かない関係もあり、２、３日のタイムラグがあるんですね。
なので欲しい時にはもうないとか、その時間受け取りのために家にいなきゃいけないとかが生じてしまうわけです。
やっぱり時間を自由に使いたい人間としては、荷物が届く時間は家にいなきゃいけないのは、結構な苦痛になりますので、必ず家にいる時にピンポイントでそこに合わせたいわけです。
そうした方が、最近話題になっている配達員さんの苦労も少なくなるのでは？とか考えてしまいます。
というわけで設定してみた
設定はスマホで行うようですね。一応簡易な説明書がついています。
スマホのアマゾンアプリを使用して、設定します。
設定には自宅にWi-Fi環境があるのが前提のようです。
この画面でダッシュボタンによって、発注できる商品を選択します。
僕はいつも２Lの水を２０本頼むので、１回の注文で１２個までしか頼めないようなので、少し少ないですね。
これで設定は完了なのですが、ホントにボタン押したら速攻注文になるので、お子さんがいらっしゃる方は手の届かない所に配置するなど工夫が必要になりそうですね。
気が付いたら自宅に商品が届いていた！なんてことも手軽にありえそうです笑
そして壁や冷蔵庫などに裏側のシールによって、貼り付けることが出来るのですが、意外にもこのシールの粘着力が弱く、簡単に剥がれ落ちてくるので少し注意と工夫が必要そうですね！
サロンでも上手く活用することによって、スタッフの買い出しの回数が減ったりすることによって、無駄な労力や時間を消費しなくて済むので、こういうシステムは大いに歓迎です。
出来ることなら、こういう便利なアイテムは自社でも作りたいところですが、一体いくら費用が必要なのか。。笑
でもやってみたいので、ちょっくら調べてきますね！
皆さんも便利なのでオススメですよ♪
Lily代表。くせ毛・縮毛矯正の匠であり、１万人以上のくせ毛を扱い辿り着いた、独自のヘアケア理論を持つ。その圧倒的なくせ毛に関する経験や知識を生かし、お客様目線のくせ毛に特化したヘアケアの開発を得意とする。
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