忙しくなることが前提で仕事をしなさい
2017.1.19
Lily 代表:柳本 剛
今日はいつもスタッフに話すことを1つお話ししたいと思います。
『忙しくなった時のことを想定して今を行動すること』
それは一般的な美容室で例えるならば、今は暇だから1時間に1人カットすれば大丈夫な状態であったとしても、忙しくなった時、急に1時間に4人をカットしなければならない状態になったら、いきなり4人のカットをすることは非常に困難だということが分かるかと思います。
急には4倍速のカットなんか出来ませんからね。
もしやったとしても、技術的にもサービスてにも相当クオリティの低いものになると思います。
もし1時間で4人をカットすることを目指しているのなら、どんなに暇な時であったとしても、忙しくなった時が前提で1時間で4人をカットするのと同じように行動していなければなりません。
すなわちそれは、お一人のお客様を普段から20分前後でカットし、暇だからといって時間をかけてはいけないのです。
それは同時に、お客様にとっても、「質のムラ」をなくすことにも繋がります。
質のムラとは、暇な時はたくさんのサービスをしてくれたのに、忙しくなるとサービスどころか、会話すらままならなくなる。といった美容室あるある事例のことです。
暇だろうが忙しい時だろうが、お客様お一人お一人に対して、しっかりといつもと変わらぬ対応が出来てこそ、本当のプロフェッショナルではないでしょうか?
時間をかければいいサービスになるかと言われれば、僕はそうではないと思います。
お客様の大切な時間を頂いているという意識がそこには必要不可欠です。
いかにお客様の時間を守りながら、最高の技術やサービスをご提供出来るかが大切なのです。
それが可能になるのも、日々の賜物とでも言いますか。
日頃どういうスタンスでサロンワークをやり続けているかで、全ては結果として出てしまうものだと思います。
忙しくなっても今と同じクオリティの発信が出来ますか?
んで、前置きが長くなりましたが、僕が最近スタッフに話していたのは、「自分の発信に対しても、忙しくなることを前提でやったほうがいいよね」というお話です。
日々の発信はもちろん大切なのですが、だからと言って、ただ発信すればいいってものでもありません。
発信するなら、人のためになる、世のためになる発信でなければなりません。
毎回毎回の発信が「渾身の一発」、と言えるような発信であるのが理想だと思います。
ただ渾身の一発と言えるような発信が、毎回作成するだけで4時間、5時間かかってしまっては、暇な時はいいのですが、本当に忙しくなると発信にあまり時間を割くことが難しくなってきます。
その忙しい状態を見越した上で、日々価値ある発信をするのが僕らの使命だと思っています。
つまりそれは、時間をうまく活用することにも繋がるのです。
忙しい時でも、その短い時間の中で価値ある発信が出来る方法や発信法を見つけてみたり、どうしても発信に時間がかかってしまう場合なんかは、休みの日や早朝を利用し、2、3日、もしくは1週間分の発信を作り貯めておくことが考えにあっても全然イイと思うのです。
要はやりようで、方法はどんなものだって構いません。
大切なのは、価値ある発信を継続していくことです。
それを忙しくなった時でも変わらず続けていける方法を、暇な最初の段階で模索しておくことが先決かと思います。
アナタが忙しくなれた理由は、アナタの価値ある発信に惹かれたり、興味があったからです。
それが忙しいという理由により、質の落ちた発信になってしまえば、せっかくファンになりかけている方を手放してしまうことにもなりかねません。
これまで続けてきた努力を無駄なものにしないためにも、忙しくなる自分を想定して、忙しさを言い訳にしないようにしていきたいですね!
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