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アイロンの巻きが昼過ぎには取れてしまうのが悩みです

2017.11.21

美容室Lilyスタイリスト:木村 賢司

どうも、表参道で美容師をしている木村です。


さてさて、今日のお題はというと、、

髪に癖が付きにくく、朝アイロンで巻いてもお昼過ぎには取れてしまいます。
アイロンの温度は高すぎると髪を傷めてしまうと聞いたので、なるべく低温でやっています。
どうすれば良いでしょうか?

ふむふむ。これには2つのポイントがありますね。

  • 髪に癖がつきにくい。
  • 昼過ぎには巻きが取れてしまう。

順に説明していきましょう。

まず、髪に癖がつきにくい原因で推測できるものをざっくりと。

・髪を一気に束ねてアイロンを通している。
・温度が低すぎる。
・アイロンの温度に対してアイロンを当てている時間が適切でない。

髪を一気にまとめてアイロンで挟んでも表面の毛には熱が入りますが、中の方の毛にはなかなか熱が入りません。

ゆえに髪に癖がつきにくいと感じていることが考えられます。

僕が巻く時の目安としてはこんな感じ。


これを左右同じように分けとって巻いていくので巻く箇所は計6箇所になります。

毛先をまとめてガバッと巻くのではなく、毛束を分けとって巻いていくようにすることで解決できます。

アイロンの温度は130度以下


かといって低温すぎても髪になかなか熱が入らず、巻くのに時間がかかってしまって手間になるのでそこは髪質によって要調節です。

低温で設定しているのにサッとアイロンを通すだけだとなかなかアイロンの癖はつかないですからね。そこも要調節です。

昼過ぎに巻きが取れてまう原因として考えられること

冷ます作業が出来ていない。

アイロンの持ちに関してはこれに尽きます。

コテで巻いたら毛束をそのまま下ろすのではなく、

髪が温かいうちは手のひらに乗せてカールを保った状態で少し持ち上げるようにして冷めるまで待ちます。

これは金属に似た現象ですね。

金属は熱すると柔らかく、変形させることが可能になり、冷めるとその形で固まってしまうと。

これと同じような現象が髪にも起こるのです。

アイロンを当てている時間の2倍は時間をかけて冷ますようにしましょう。

そんなところでしょうか。
以上のことを意識していただくだけで少しは良くなるかと思います。

もしよろしければ参考までにどうぞ。

ではでは〜!
ご質問ありがとうございました!