アロマでダイエット♡
2016.3.2
Lilyアンバサダー:Akiko
こんばんは!akikoです‼︎
ダイエットに励む毎日ですが、やっぱり楽をしたい!
ということで、
Contents
ダイエット効果のあるアロマ♡
今日はそんなアロマと使いかたを一部ご紹介♪
脂肪分解(溶解)
化学成分のケトン類が含まれ、分解に効果があります
ローズマリー・ベルベノン
セージ
ヒソップ
ユーカリ・ディベス
ローズマリー・カンファー
ヒマラヤスギ
スパイク・ラベンダー
ただし、焚くのでは効果は無く、アロマオイルとしてマッサージで使用することで始めて効果を発揮します
⚠︎神経毒性がある為、妊娠中の方や乳幼児、高齢者やてんかん患者の方は使用できません(・_・;
むくみ解消・血行促進
ジンジャー
ジュニパー
グレープフルーツ
スイート・マジョラム
サイプレス
ただし、焚くのでは効果は無く、アロマオイルでのマッサージやオイルバスとして使用することで始めて効果を発揮します
⚠︎グレープフルーツをはじめとする柑橘系のエッセンシャルオイルには光毒性があるため、日光に当たる部分への使用は控えた方がいいです
交感神経の活性化(食欲抑制・脂肪燃焼の促進)
交感神経が働いているときは自然と食欲が抑えられます
その他にもリフレッシュ効果や集中力を高める効果があります
グレープフルーツ
シナモン
カッシア
ペッパー
フェンネル
朝香りを嗅げば目覚めスッキリ♪
食欲抑制の為には嗅ぐだけで効果が期待できますが、脂肪燃焼の促進はアロマオイルでマッサージとして使用することで始めて効果を発揮します
⚠︎グレープフルーツをはじめとする柑橘系のエッセンシャルオイルには光毒性があるため、日光に当たる部分への使用は控えた方がいいです
交感神経の抑制(副交感神経の活性化・リラックス効果)
ダイエットには交感神経優位の方が効果的ですが、夜寝るときは副交感神経優位の方が睡眠効率もあがり、
身体の調子を整えることでダイエット効果を高める事ができます
その他にも副交換神経の活性化は消化を促進したり、インスリンの分泌により血糖値を下げる効果があります
ラベンダー
オレンジ
ヒノキ
ローズ
パチュリ
寝室で焚いておくとリラックスして眠る事ができます
又、就寝後最初のノンレム睡眠(寝付いてから約1時間半後)のときに血糖値が下がっていると成長ホルモンが分泌されるので肌荒れにも効果があります
もちろん運動してこそのダイエットですが、少しでも効果をあげたいですし
こういったものに頼るのもありなんじゃないかなーと思います
特に自律神経(交感神経・副交換神経)は自分の意思でどうにか出来るものではありません。
アロマをうまく使って身体をリセットしていくことにはダイエット以外にも大変効果が期待できるのでオススメです(^^)
これで少しでも効果があがれば!笑
ではでは( ^_^)/~~~
Akiko