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語学に力を入れる一年に

2019.4.11

美容室Lilyスタイリスト:趣味, 高塩 貴史

はじめまして、表参道の美容室Lilyでインターンしている高塩貴史(たかしお たかふみ)です。

たかふみについて知らない方はこちらから。

 

ついにたかふみは大学2年生となりました。

 

早いものです。

 

この1年、勉強面で頑張っていこうと決めたことが1つあります!

 

 

語学です!

 

というのもなんでか?

 

Lilyスタッフがここ最近海外出張にでかけることが多く、その旅での出来事などをたくさん聞かせていただきました。

 

そこで、やはりみんなつまづいたのは言葉の壁です。

 

そして、海外との差

 

大きな理由はこの2つとなります。

 

海外では3ヶ国語しゃべれるのはベーシック

お隣の中国や韓国なんかは母国語を入れて3ヶ国語はしゃべれるのはベーシックなんだそうです。

 

てか3国語も喋れないとかやばい。くらいの感じです。

 

けど、この感覚って日本にはなくて英語が喋れたら「すごい」「珍しい」みたいな感じですよね。

 

ここで感じること

 

日本人どんだけ平和ボケしてんだよ!

 

って感じました。

 

海外ではもう英語なんかは使えないと生きていけないのです。

 

商売にならないのです。

 

そこでいかに日本人が甘えているのかを痛感します。

 

これからの時代、翻訳機ができ、言葉の壁はなくなると言われています。

 

果たして本当にそうでしょうか?

 

確かに普通に会話はできるかと思います。

 

会話することに意味があるの?と僕は思います。

 

 

どういうことか?

 

親交が大事なんじゃないの?

 

別に喋れなくても親交が深まるならいいと思います。

 

けど、言葉ってその親交を深めたり、コミュニケーションを取るためにあると思います。

 

「talk」するだけでいいならそれでいいかもしれません。

 

ビジネスにおいて会話だけで成り立つほど甘いものではありません。

 

そこには信頼や熱意そういったものが合致して初めて成功していくと思います。

 

「communication」しないと全く意味がないんですよね。

 

たとえ、翻訳機が便利になったとしてもペラペラ喋れて自分の思うように言葉を操れる人には絶対に叶わないと思います。

 

相手は一生懸命話そうとする姿やあなたと喋りたいと思っているはず。

 

翻訳機と会話をしたいわけじゃないのです。

 

正直、こういう考えに行き着くのに20歳間近で感じるって俺ダサいなって思いました。

 

だから、今年は中国語、英語を中心に頑張っていきます!

 

 

中国語はプライベートで彼女に教わります😁

 

英語は大学で!

 

果たして1年後どう成長するのか、乞うご期待!

 

全然できるようにならなくても、めっちゃできるようになってもどっちでも面白そう!

 

 

とりあえずやるだけやってみます!!

 

 

先生よろしくお願いします!

 

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