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コテやヘアアイロンで髪は傷む!適切な温度設定を徹底解説!

2020.3.26

美容室Lilyスタイリスト:自宅での美髪ケア, 高塩 貴史, 髪の傷みにお悩みの方へ

日常からヘアアイロンやコテを使っている方ってすごく多いと思います。

 

ヘアアイロンの温度を実際に聞いてみると

お客様A
180度で毎日アイロンしてます!
お客様B
私は150度でアイロンしてます!

と、様々な回答が返ってきます。

 

ヘアアイロンの最適な温度は何度なのか?なぜその温度なのか?徹底解説していきます!

 

正しいヘアアイロン選び

正しいヘアアイロン選び

・温度表記が必ずあるもの

・プレートの滑りがよいもの

これは最低限のヘアアイロンのスペックだと思ってください。

 

まずこの程度のスペックを兼ね備えているコテやヘアアイロンをお持ちいただく必要があります。

たまに、温度の表記が「1、2、3、4」「弱、中、強」のような実際に温度が何度なのかがわからないコテやヘアアイロンがあります。

 

温度の表記がしっかり明確になっていないものは絶対に避けてください!

髪をダメージさせるかどうかは温度がかなり重要なので、温度の表記が明確でないとメーカーによって温度がばらつきが出てしまい、温度がわからないので絶対に避けてください!

 

おすすめのヘアアイロンはこちら

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髪の毛がダメージする温度

まず、髪の毛の知識について知っていただきたいと思います!

髪がダメージする温度

濡れているとき=60度以上

乾いているとき=130度以上

これが髪のダメージする温度になります!

 

大前提として濡れた髪に対してヘアアイロンを通すような行為は絶対にやめてください!

絶対に髪の毛をしっかりと乾かした状態でコテやヘアアイロンを通すようにしてください!

 

しかし、ここで間違った認識をしてしまう可能性があります。

お客様
濡れた髪で60度以上で傷むということはドライヤーはしないほうがいいんですか?
高塩
いえ、ドライヤーは必ずしてください!

ドライヤーの温風はだいたい100度前後の風がでています。

上記で説明したように濡れた髪は60度以上でダメージしてしまいます。

 

しかし、風があたったと同時に100度近い温度になるわけではありません!

 

例えば氷を例にしましょう。

水から氷になる温度というのは0度になります。氷の状態から温度20度の環境にだしてもいきなり氷が一瞬で水になることはありませんよね?

徐々に液体になっていくと思います。

 

ドライヤーやコテ、ヘアアイロンの設定温度に髪の毛が触れていきなりその温度に髪の毛が到達するわけではありません!

ずっと同じ位置でヘアアイロンやドライヤーを当て続けるとその温度に達し、髪の毛がダメージします。

 

つまり

・ドライヤーは60度以上に達しないように、少し遠目の位置から風をあて、振りながら全体を満遍なく乾かす

・ヘアアイロンは130度以上にならないように速やかにアイロンを通す

 

これが鉄則になります!

コテ、ヘアアイロンの最適な温度とは?

コテ、ヘアアイロンの最適温度

110〜130度

これくらいの温度で十分になります!

 

特にまだコテやヘアアイロンに使い慣れていない方はゆっくりでもいいので、110度程度で使ってください!

それくらいでしたらダメージをそこまでさせずに使うことができます!

 

少し慣れてきたら130度でアイロンしても、いきなり髪の温度が130度になるわけではないので、そこまでダメージすることはありません!

 

できる限りヘアアイロンの通すスピードを上げていければダメージさせずスタイリングを楽しむことができます♪

まとめ

・ヘアアイロンを使うときは髪を完全に乾かす

・慣れないうちは110度程度でゆっくり通す

・130度以上のヘアアイロンは髪をダメージさせる

・慣れたら130度ですこし早いスピードで通す

 

これでコテ、ヘアアイロンの知識は完全マスターです👍

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この記事を書いた人

高塩貴史

高校3年生よりヘアケア特化型サロン「Lily」にてインターンをし、日々修行を重ねる。現在は学生ながら美容学校で講師としてセミナー活動をする。大学と美容専門学校、インターンという「トリプルワーカー」として活動中。美髪になるためのブログを更新中