くせ毛の悩みに|
髪の傷みにお悩みの方へ|
自宅でのヘアケア|
お客様の声・施術例|
スタッフの日常
  • スタッフ
  • Lily公式ストア
  • ご予約
  • アクセス・地図
  • メニュー

やまびこ打線復活!!頑張れ池田高校!!

2014.1.24

Lily 代表:柳本 剛 > ブログ2

ぼくの地元の高校が、

なんと27年ぶりに甲子園に舞い戻ってきました!!

本当にすごいことだと思う!!

選手達には是非とも頑張ってもらいたい!!

悔いの残らないように、死ぬほど頑張って欲しい!!

頑張れ池田高校о(ж>▽<)y ☆

以下Yahoo!より

球児たちに春の知らせが届いた。

24日決まった第86回選抜高校野球大会の出場32校。

「やまびこ打線」で甲子園を沸かせた池田(徳島)が

27年ぶりの復活を果たした。



 「攻めダルマ」の異名を取った蔦文也元監督

(2001年に77歳で死去)の下、

高校野球ファンの心をつかんだ池田。過疎が進み、

「もう一度、名前を全国にとどろかせてほしい」

と願ってきた地元は、古豪復活に喜んだ。


 強打で畳み掛ける「やまびこ打線」で親しまれ、

1980年代に甲子園で春夏計3回優勝した他、

選手11人だけで甲子園に臨み、

「さわやかイレブン」として話題になった

74年センバツなど準優勝2回を果たした。


 しかし、甲子園から遠ざかるうちに、

町も衰退の一途をたどった。学校がある三好市(旧池田町)は

吉野川上流の山間部にあり、タバコの産地として栄えたが、

需要減で90年にJT(日本たばこ産業)池田工場が閉鎖。

70年代後半に約2万2000人だった旧池田町の地区の人口は、

現在約1万4000人に落ち込んだ。


 「世間が蔦さんのことを覚えている間に、

もう一度甲子園で池田の野球を見せたい」。

79年夏の甲子園で準優勝した時の主将、

岡田康志監督(52)は熱意を抱き続けていた。

そして、地元も支えた。


 蔦さんの自宅脇にあった選手寮「蔦寮」は、

切り盛りしていた妻キミ子さん(90)が高齢になったこともあり、

00年に閉鎖された。

しかし、12年、地元の会社社長が空きアパートを買い取って

野球部に無償提供し、寮が再開。

毎日の夕食は近所の食堂が作り、練習で遅くなった時でも

選手が食事をできるよう融通を利かせている。

この食堂を経営する宇賀幸次さん(67)は

「甲子園で活躍してもらい、町を元気にしてほしい」

と声を弾ませる。


 この日、出場決定の知らせを聞いた選手らは、

野球帽を高々と投げ、喜びを表した。

見守っていた計約100人の保護者や住民らからも歓声が起こった。

Lily代表 柳本剛

柳本 剛

予約

Lily代表。くせ毛・縮毛矯正の匠であり、1万人以上のくせ毛を扱い辿り着いた、独自のヘアケア理論を持つ。その圧倒的なくせ毛に関する経験や知識を生かし、お客様目線のくせ毛に特化したヘアケアの開発を得意とする。

  • Facebook
  • Google+
  • インスタグラム
  • ツイッター
  • line