幸せな人が絶対しない6つのこと その③
2014.7.19
とっても素敵な内容でしたので、
ぜひ皆さんにもシェアしたいと思います(-^□^-)
(カラパイアより)
3. 幸せを他人や外的要因に頼る
不幸とは、
今もっているものと欲しいもののギャップにある。
でも本当は、
すでにもっているもので満足できるはずなので、
余計なものを得る必要はない。
幸せになるのに他人の許しを得る必要はないのだ。
あなたの人生は、他人がそう言うから、
あるいはなにか新しいものを手に入れたから、
すばらしいのではなく、
あなた自身が幸せだと思うものを
選ぶことで素晴らしくなるのだ。
自分の幸せを他人まかせにしてはいけない。
いつでも、あなた自身が自分で選び、生き、
経験するものなのだから。
他人や物に幸せの責任転嫁するのをやめれば、
すぐに幸せはやってくる。
今、不幸だと思っていても、それは誰のせいでもない。
自分の幸不幸に、
あなた自身が全責任を負う覚悟でいれば、
より幸せになることができる。
むやみに、誰かに、
あるいはなにかに幸せにしてもらおうとするのはやめること。
この瞬間もあなた自身のすばらしさを
素直に認めるようにすれば、
探し求めている満足に向かう最適な状態が整い始めるだろう。
あなたの幸不幸の大部分は、
あなたの物の見方次第で決まり、
あなたがおかれている環境のせいではない。
たとえ、今は完璧ではなくても、
すばらしいことはまだまだまわりにあると信じること。
笑顔でいるのがいいのは、
気持ちをまぎらわせることができ、
いつでもできるという、それなりの理由がある。
柳本 剛