エクスマセミナー（２）Lilyにてプレゼンです！

2017.6.3

Lilyアンバサダー：Akiko

こんにちは！Lilyケアリストの直井晶子です！

今回は前回の続きです。

見ていない方はまずこちらをどうぞ^^

エクスマセミナーへ参加させていただきました！

後日サロンにて、私たちはスッタフへセミナーをシェアしました！

なくなる仕事生きる仕事

AIがこれから活躍する世の中、AIが活躍する分、仕事を機械に取って代わられる業種も少なくないですね。

では、機械にできない仕事とは何なのか？それは効率を求めることではなく、一見して無駄なこと。

ここでいう効率的な仕事というのは画一された仕事ということです。画一された仕事とはPCができること、データ入力・整理などなど、様々ですが大体が面倒がられる仕事だと思います。

（画一とは、個やそれぞれの性質などを無視して全体を同じように、規律的にすることです。）

つい最近、世界で初めてロボットが目の手術に成功した問いう事例もあります。（livedoorNEWS）

いつかは美容師などの技術職でさえ取って代わられる日が来るかもしれませんね。

では仕事において無駄なこととは？

個性、遊び心

AI含む機械は効率を重視しているため、以上のようなことはできません。

感情のないPCにこう言ったプログラムをすることはきっととても難しいんだろうなぁと。

とはいえ、いずれはPCが感情を持ち、某猫型ロボットのように表情豊かに話す機械ができたり、人間に反抗したりする時も来るのかなぁなんて…

好きを仕事に

では取って代わられないために、無駄なこと、好きなことを仕事に！

がしかし、好きなことを仕事にするって、生半可な好きじゃできないことなんですよね。

仕事になるほど好きって好きの度合いが “それなり” じゃダメなんです。

それでお金を稼げるようになるということは、それだけ秀でている必要もあるということですね。

ちなみに、これ（↑）は代表柳本がよく言っている言葉です。

好きと得意と出来ることと

けどそこまで好きを極めるって意外と簡単にできることではないですよね。

でも好きであることは第一条件です！

ここで好きなこと、

得意なこと、

できること（やるべきこと）

の３つをガンガンリストアップしていきましょう！

この３つから被るもの、もしくは組み合わせられるものを考えます。

上記の円で被っている部分が上に記した被る部分です。

これがどんどん一致していく（＝円の重なりが大きくなっていく）と仕事がどんどん楽しいことへ変わっていきますよね。

これが『好きなこと＝仕事』の原則です

ファンが必須

好きを仕事にするには、前提として自分のファンが必須です。

ファンとなって応援してくれる人がいなければ仕事（ビジネス）にはなりません。

ではファンをどのように獲得するか

最初の目標値としてファン10人だそうです。

いずれはその10人が10人を呼び100人に、

100人が10人を呼び1000人に

ファンがファンを呼びファンの輪が広がっていくそうです。

その為には

・とにかく好きなことを発信する。

・リアクションをしてくれる人たちとどんどん交流する

の２つが鍵だそうです。

ファンが2000人できればビジネスは成り立つ！

好きは個性になる

もちろんただ好きなだけでは個性になりません。

上記の通り、好きを極めていくとそれが個性になるんだそうです。

好きなことも真剣にやり尽くす

とにかくやり尽くすこと。

どんな好きも、軽く話せる程度の人と、語れる人とでは好きでも興味の惹かれ方が違います。（行き過ぎて引かれてしまう方もいますが、むしろそのくらいの方が自分とより仲良くなれる、コアなファンがつきやすい）

『遊びだから…』とほどほどにするのではなく、『遊びだから、もっと真剣に、もっと楽しもう！』がエクスマの考え方です。

もっともっと楽しいことを全力で！

 
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