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ノンシリコンシャンプーVSシリコンシャンプー論争!『Q』

2012.11.23

美容室Lilyスタイリスト:シャンプー

ノンシリコンシャンプーVSシリコンシャンプー論争!『序』

ノンシリコンシャンプーVSシリコンシャンプー論争!『破』

前回の『破』で、女性の髪を美しく、幸せに導くために必要なのは、『信念』であり、そこには『結果』が伴わなければいけない、という話をしました。

今回は、その『結果』という名の、『真相』についてお話したいと思います。

まずは、みなさんが知りたいと思っている、「シリコンの真実」に迫りたいと思います。

すなわち、髪にシリコンは悪いのか、悪くないのか。

結論から述べると、悪くはないが、必要でもない。

先の『序』の記載の中でもあったように、

花王は「シリコンが髪や頭皮に悪影響を与えているという学術論文は見たことがなく、問題はないと考える。



シリコンが毛穴に詰まったり、毛髪や地肌に悪影響を及ぼすことはありません」



と述べるように、よく「シリコンが毛穴に詰まるから良くない」などというのは、あまり根拠のない話なのです。

そもそも髪の毛穴と言っても、肌と同じ皮膚の一部に変わりないので、当然「ターンオーバー」を繰り返すことによって、新しい頭皮に生まれ変わり、髪の毛自身も成長期の髪であれば、常に成長を続けます。

ここで、仮に毛穴にシリコンが詰まったとしても、ターンオーバーなり、髪の成長なりで、外部に排出されるはずですね!

それに前の記事でも書きましたように、

『学校では教えてくれない髪の毛の話』

シリコン自体は、非常に安全性が高く人間の体としても、さらに食べ物としても使用されています。

それが今更、頭皮にどうたらこうたら言う方がナンセンス!というものです。

ではシリコンという物が、人間や頭皮、髪に対して悪影響がないということは、分かりましたね!

では、そのシリコンが髪に必要かどうか?

先に述べたように、必要ではない。とぼくは結論付けました。

ですが、『学校では教えてくれない髪の毛の話』では、必要な時もあると述べています。

ここで、なぜシリコンが必要ではない。と述べたかと言うと、

ほとんどの方の髪に、シリコンという物は「不要」だからです!!

シリコンを必要としている髪というのは、そこまで多くはありません。

そしてシリコンが必要かどうかは、ご自分の判断ではなく、信頼出来るプロの美容師に託すべきだと思いますので、むやみやたらにシリコンを使用しないで頂きたいため、「シリコンは必要ない」としました。

要するに、シリコンは「使用するには医師の診断が必要です」みたいな感じです笑

ましてや、毎日お使いになるシャンプーに、シリコンなんかが入っていたらあなたの髪に対する、適切な対処など出来るはずがなくなってしまうのです。

そもそもなぜ、髪にシリコンが必要ないのか?

『序』で、述べられているこの文章が、シリコンが必要かどうかを表してくれています。

「シリコンが、髪のダメージによキューティクルのリフトアップ(剥離)の防止に有効という論文があります」と小西さん。

シャンプーに入れた場合には、洗髪やすすぎの際に髪同士の摩擦を減らすことができるので、いわゆる「髪がきしきしとする感覚」を軽減することができる。
髪が乾いた状態では、髪の表面を滑らかにする機能を持つので、見た目がきれいになり、櫛通しもよくなる。
使い勝手のよい素材として1980年代以降に多くのシャンプーで使用されるようになった。
シャンプーボトルの裏に書かれてある成分表示で「ジメチコン」「シロキサン」「シリカ」などが含まれているものが、シリコン入りシャンプーだ。


一般に洗浄能力の高い成分を配合している場合、脂質を大量に落として髪同士が絡み付いて指通りが悪くなるので、シリコンを配合することが多い。

すなわち、髪の「表面を覆う」

ここに問題点があるのです。

すなわち「皮膜」「コーティング」と呼ばれる状態です。

まずは、表面に付着するという「重さ」

ヘアスタイルにとって、ただの重さとは、ヘアスタイルと密接に関わる、顔の表情そのもを貧相にしてしまいます。

表情のリフトダウンとも言うべきでしょうか★

ふんわりと自然なボリュームがあるスタイルは、とても華やかな女性らしい印象を受けると思います。

では逆にボリュームがなければどうでしょう?

あまりにもボリュームがない髪は、表情が暗く見えるばかりか、顔が大きくみえてしまうというデメリットを抱えることになります。

確かに、1本の髪を覆う皮膜は、それほど厚くはありません。

ですが、それが10万本重なるとどうでしょうか?

10万本もの髪に、皮膜が張り付いていれば、髪が重さによりボリュームがなくなることが、容易に想像することが出来るかと思います。

特に、年齢とともに髪の毛が細くなり、髪の毛の数自体も減少してくる、30代、40代の方にとっては、髪のボリュームがなくなるというのは、ヘアスタイルにおける「死活問題」なのです。

女性として、最も輝くことのできる30代、40代をいかに、華やかに美しく過ごすことが出来るかが、ぼくは最も重要なポイントだと考えています。

それには、皮膜とは無縁の、軽やかで、自然なツヤのある健康的な髪が必ず必要となります!

特にパーマスタイルを楽しむ方にとっても、重さが原因で、せっかくのパーマが台無しになってしまったり、パーマがすぐに取れてしまうことにつながります。

さらに、髪の表面をコーティングするということは、パーマや、カラー、縮毛矯正後の、髪にとってのダメージ原因であり、髪にとって悪い成分である「残留物」を、長期間髪の中に閉じ込めてしまうことになります。

そう、シリコンによってフタをしてしまい、残留物が髪の中から抜け出せなくなってしまうのです!

花王は、「シリコン配合有無によるパーマ・ヘアカラーの効果の違いは見られません」と主張している。

そんなの当たり前です!

カラーやパーマは「薬剤」です。

当然、シリコンに邪魔されないほどの「力」で侵入することが出来ます。

力のある薬剤が髪に侵入することに問題なくても、薬剤が髪の中に入った後が問題なのです!

中に侵入した薬剤を、出来るだけ早く、外に排出したいのに、シリコンがフタをしてしまって、外に排出されづらくなってしまうのです!

シリコンが張り付いている髪と、付いていない髪に、カラーやパーマをした結果は変わらなくても、

蓄積された残留物による、髪のダメージのこと、

1ヶ月後、2ヶ月後のことは考えていますか?



まさに、シリコンによる密閉状態

美味しい料理は作れても、美しい髪は作れません!!

ただパーマをかけることだけを考えた、その場限りの仕事であれば、シリコンがあろうがなかろうが、お客さまに分かるほど、関係はないでしょう。

それだけのパワーのある薬を使用しているのですから!

ですが、そのパワーのある薬は髪の中でどうなりますか?

シリコンによりフタをされ、外に出て行くことが出来なくなった、残留物は髪の中で何をしますか?

もう、そんなこと難しく考えずとも、髪にとって非常に危険な状態であることは、お分かりになるとかと思います。

それでもあなたは毎日、シリコン入りシャンプーで髪を洗うことが出来ますか?

それでもあなたの髪にシリコンは必要だと思いますか?

しかしですよ!!

縮毛矯正には重さが必要じゃないか!

なんて声も聞こえますね♪

ぼくも矯正には、重さがあっていいと考えています。

しっとりとした重みが。

でもそれってシリコンじゃなきゃダメですか?

いえいえ、シリコンなんか使わなくても、髪のコーティングなんてしなくても、髪に重たさを出すことは簡単です♪

しかも、その重さをご自分でも、簡単に調整出来ちゃいます♬

重さというのは、「質感」です。

質感というのは、シャンプーで作るのではなく、トリートメントの役割です!

皮膜にならず、しっかりと髪にしみ込み、付ける量で重さや、質感を調整出来るトリートメントがあれば、最高ですね!

自宅に帰ってからも、長い期間、サロン帰りのような素敵なヘアスタイルを楽しんで頂きたいものです☆

ということは、自宅でも簡単に再現出来るための「正しいケア」を、ご自宅でして頂くのが、最もベストだと考えています。

次回、ぼくが何万人ものお客さまを担当させて頂き、辿り着いたシャンプー、そのマインドをお伝えしたいと思います!

次回

シン・ノンシリコンシャンプーVSシリコンシャンプー論争!

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(体験編)